コロナ禍の影響により、
各社予算の見直しが急務です。
特に固定費の削減は大きな
課題の1つではないでしょうか?
なかでも、3DCADの保守費用を
大きな負担と感じている企業は少なくありません。
3DCADが高額なのは、設計や解析、生産管理など
様々なことが可能なツールだからです。
自社の中でしっかりと活用されていれば
何も問題ありませんが
"このような使い方”をしている場合、
その保守費用を大きく見直せるチャンスです。
上記のケースに
当てはまる場合
『3DTascalX』があればもっと便利に、
費用を抑えてご利用いただけます。
以下より具体的なシステムの詳細について
ご説明させていただきます。
IGES,STEP,Parasolid,ACISなど
外注先やCAMなど相手に合わせて
相性良いデータ形式での書き出しが可能です。
3DCADや3DCAMは
内部の開発エンジン(カーネル)も様々です。
3Dデータの受け渡しをする際、
相手に合わせた形式を選べると、
面抜けやトリム解除といった
エラーが
発生しにくくなります。
3DTascalXでは、IGES,STEPはもちろん
ParasolidとACISという
2つの3DCADカーネルでの
入出力が可能です。
また、エラーをヒーリング出来る機能も備わっています。
3DTascalX